今回は、独自のBan & Pick制を採用し、戦略的カードバトルに革命をもたらすまったく新しい形のコレクタブル・カードゲーム（CCG）‥
『テンペスト試練の塔（Tempest:TowerofProbatio）』
についてご紹介していきますね！
『テンペスト試練の塔』は面白いの？
実際にプレイしてみた『テンペスト試練の塔』の口コミや感想、評価などをご紹介します♪
『テンペスト試練の塔』を徹底レビュー！
さっそく、テンペスト試練の塔をレビューします！
まずは、テンペスト試練の塔の特徴についてご紹介します。
『テンペスト試練の塔』の特徴
『テンペスト試練の塔』は、独自のBan & Pick制を採用し、戦略的カードバトルに革命をもたらすまったく新しい形のコレクタブル・カードゲーム（CCG）です！
基本的なルールは3つの塔にカードを出し合い，7ターン目の終了時に2つの塔でパワーの合計値が高いプレイヤーが勝利するというものです。
あらゆる一手が重要になる、ハイペースで飽きの来ないプレイを実現するゲーム設計。あらゆるスキルレベルの人が楽しめます！
世界中のプレイヤーとのリアルタイムバトルを搭載し、ゲーム体験を強化。
これまでにない戦略バトルを堪能してください！
『テンペスト試練の塔』の面白い所・魅力とは？
戦略性溢れるカードゲームで勝敗は最初の選択にかかっている！
このゲームでは、14枚のカードを駆使して戦略的なバトルを展開します。7ターン制のカードバトルで、カードを駆使してタワーを強化していくことが鍵となります。
最初のターンでは、相手のデッキから1枚のカードを選択してBANすることができます。この選択が、勝敗の行方を大きく左右する可能性があります！
制限時間内に、強力なカードを相手に捨てさせることが重要です。自分の手番では、英雄カードを1枚選択し、その後にデッキから3枚のカードがランダムに選ばれ手札となります。
手札から1枚のカードを選んで、タワーの前に配置します。この際には、消費マナ量とパワーのバランスを考慮しましょう。
最大で4枚のカードをタワーの前に配置できます。そして、7ターン終了後、2つのタワーのうちレベルが高い方が勝利となります。
カードのスキルやマナ、パワーを巧みに利用して、戦略的なバトルを楽しみましょう！
300枚以上のカードと多彩な固有スキルが登場！
本作のカードは、全部で300枚以上登場！
カードごとに「固有スキル」があります。
固有スキルには、「自分のカードと相手のカードを一枚破壊する」や「配置したタワーエリアに存在するカードのパワーを2アップさせる」などさまざまな効果があります。
これらの固有スキルを加味しながら、どのタワーにカードを配置するのかを考える必要があります。
固有スキルによっては、一発逆転できるカードもあるので配置するタイミングを考えて勝利しよう。
友達同士で対戦可能！最強のデッキで勝負を楽しもう！
このゲームは新しいカードの召喚はありますが、カードの強化や育成がありません。自分の戦略次第で勝利を掴み取ることができます。
自分の最強のデッキを組み、バトルして友達に勝利しよう。
『テンペスト試練の塔』の序盤攻略
最初にチュートリアルを体験しよう！
序盤ではゲームの解説などが一切ないため、バトルする前に“チュートリアル”を閲覧しておくことをオススメします！
チュートリアルではカードバトルのルールや、カードの使い方などを解説してくれますよ！
本作のルールは非常に複雑なため、チュートリアルを見ないで進めると、困惑する可能性大なので注意しましょう！
相手のプレイヤーのカードを1枚封印しよう！
バトルに入る前に、相手プレイヤーのカードを1枚BANすることになります！
BANしたカードは使用することができなくなるため、戦闘で脅威となるカードをBANしておくことが重要です！
性能の高い、高コストのカードをバンしがちになりますが、時には低コストのカードも脅威になることがあるため、相手のデッキ構成から戦略を読み取ることが大事となります！
独自のルールをマスターしよう！
本作のルールは非常に独特で、7ターンの間、盤面上に表示された3つの塔にキャラカードを配置していき、塔に攻撃力を溜め込んでいきます！
7ターンが経過すると最終判定に入り、2つの塔それぞれの攻撃力の最大値が最も高いプレイヤーが勝利となるんです！
塔に配置できるキャラカードは最大4枚までと決まっているので、最終的な攻撃力を計算しながらカードを配置していくことが重要なんです！
また、カードを配置するためには“マナ”と呼ばれるコストが必要となり、マナはターン毎に回復するので、常にコスト管理をする必要もあるんですよ！
『テンペスト試練の塔』のレビュー・感想まとめ
美麗なグラフィックのカードゲーム「テンペスト：試練の塔」で、今までにないバトルを楽しんでみない？
やってみた感想としては、結構頭脳戦な感じがした！
これはこれで楽しかったかな！
君が勝利を掴むのを待ってるよ！
